ユーチューブはこちらから 嚥下トレーニング動画 喉仏(喉頭)の上げ下げ
誤嚥性肺炎予防・むせずに飲み込む・窒息予防・喉筋を鍛える。
誤嚥性肺炎は寝ている時になる事が多いです。喉がしっかり閉まらないと寝ている間に喉にたまった食べかすや歯の歯垢、唾液等が気管から流れ込みます。意識がないのでむせる事も少ないです。
喉の筋肉を鍛えて、喉頭が上がる事により、喉頭蓋が気管と食道の切り替えを行います。飲み込む時間は1秒もありません。喉の筋肉が衰えると中々鍛えるのが難しいので意識があるうち、動くうちにトレーニングをしましょう。
⭐️次回は令和7年1月18日(土) 場所:新長田合同庁舎
第一部 呼吸筋ストレッチ体操13:30〜 第二部 嚥下トレーニング15:15〜誤嚥性肺炎予防・嚥下障害予防・呼吸力アップ。
【内容】『のどの衰えをチェック』『飲み込みのメカニズム』『誤嚥が起きる原因』『のど上げ体操』『腹式呼吸・腹式発声』
お問合せ先は下記よりお願いいたします。
成Naru健康プロモーション 神戸市長田区久保町6-1-1 アスタくにづか4番館2階 TEL 078-647-7515 naru.kenkou76@gmail.com
嚥下トレーニング認定講師 呼吸筋ストレッチ体操認定指導士 北 勝成
Comments